伊藤 佑(CFCブラザー)

○大学:宮城教育大学
○ハマっていること:ストリートバスケの技術を磨くこと





○ブラザー・シスターとして活動しようと思った理由
震災から数カ月が過ぎ、今までとは違うサポートの仕方があるのではないかと考えていた時に、
大学の研究室の教授からブラシスを紹介されました。
自分が今まで学んできた多くのことをここで活かすことができるのではないだろうかと思い
活動に参加することを決めました。

○初回面談を振り返っての感想
電話での面談は相手の表情を見ることができないので、相手が今何を考えているのだろうかが
中々読み取れませんでした。そのため大事なことを知ることはできましたが、
もっと違うやり方があったのではないかと反省点が多く残りました。

○どんなブラザー・シスターになりたいか
私は頼れる兄のようでもあり、また「補助輪」のようでもある存在になりたいと思います。
必要な時に側にいてあげられる、そんな風になれるように精進していきます。